Beyond JAPAN
-FILMMAKER-
Applications for both the ACTOR and FILMMAKER Programs are closed.
Click below to learn more about our inaugural cohort.
プログラム概要
Beyond JAPAN Zero to Xは、次世代のイノベーションの担い手となるグローバル・リーダー・起業家を育成する現地派遣型プログラムです。Filmmakerコースでは、世界での活躍を目指す映画・映像作品クリエーターが、今後世界へ羽ばたくために必要となる知識獲得等のインプットを提供するとともに、業種のニーズに応じたアウトプットができるプログラム設計となっています。
参加者個人のそれぞれの目標達成および次に繋がる成果を最優先に、業種ごとにアレンジされたプログラム。全ての映画の出発点であり、最終目的地であるロサンゼルスならではの、リアルな現場を体感いただけます。
Don't think, Feel
映画産業を牽引する日米のメンターからのメンタリングや、米国内の各種プロフェッショナルによるセミナー、セッションを提供。また、ローカルの業界関係者との意見交換やネットワーキングの機会をアレンジすることで、海外展開の基盤構築をサポートします。
You’re gonna need a bigger boat
To infinity and beyond!
次世代を担うクリエーターの育成やコンテンツ制作を目的として、プログラム関連費用を国が負担。約3週間の現地滞在費とプログラム関連費用が無料となります。
(渡航費のみ自己負担)
アメリカの舞台での活躍に直結するコーチングや現場経験・ネットワークを提供。
日米メンターによるメンタリング
ハリウッド流 ダイアレクト・ コーチング
ハリウッド流 演技コーチング
ローカル業界関係者の紹介
ネットワーキング など
グローバル市場をターゲットとして、共同制作に必要なノウハウ提供や人脈形成をサポート。
日米メンターによるメンタリング
グループ・コーチングセッション
業界特化セミナー・セッション
撮影現場体験
現地業界関係者紹介/シャドーウィング
ネットワーキングイベント など
応募要件
申込時点において18歳以上であること。
プログラム参加者としてWebsiteその他広報資料への掲載に同意いただけること。
プログラム期間中に米国での滞在が可能であること。
今後、日本国外で演技をする、又は、国際共同制作に携わる意思があること。
歓迎要件
英語でも芝居ができる、挑戦する意思があること。
海外で今後やりたい役があること。
日本国内で商業的な映画・テレビ・舞台などの作品に出たことがあること。
撮影したい国際共同制作(長編映画・短編映画またはドラマシリーズ)の企画を有していること。
過去に1作品以上長編映画を監督/プロデュースした経験があること。
審査委員・サポートメンバー (JPN)
是枝裕和
監督/脚本家/エディター
マシ・オカ
俳優/プロデューサー
スティーブン・ノムラ・シブル
監督/プロデューサー
鷲尾賀代
プロデューサー
土屋勝裕
プロデューサー
※米国内のサポートメンバーについては、応募者のニーズや目標に応じてのアレンジを前提としています。